黄色いバラ

2019年12月5日

ローズガーデンのオーナー様より

黄色いバラをいただきました。

12月に入り、外はすっかり冬の空ですが

ふっくら大きく黄色いバラのおかげで、事務所の中は鮮やかです。

 

日本人にとって黄の色は、活発・幸福など明るいイメージですが、

(山田洋次監督「幸福の黄色いハンカチ」の影響でしょうか?)

世界の国ではどんなイメージがあるのか調べてみました。

 

欧米では身を守るための色、

中国では皇帝の象徴

インドでは尊敬・僧侶の色とされているようです。

 

ちなみに黄色いバラの花ことばには

「友情」「献身」などのプラスイメージと

「嫉妬」「薄らぐ愛情」などのマイナスイメージがあります。

 

 

幸せ100%の花言葉を持つ花はもちろん素敵ですが、

多くの意味を含んだ黄色いバラに魅惑を感じます!