14日に鏡開きをしました🎍
七輪で焼いたお餅が入った絶品のぜんざいを
みんなで美味しく頂きました。
今年も社員一同無病息災ですごせますように✨
2025年1月20日
14日に鏡開きをしました🎍
七輪で焼いたお餅が入った絶品のぜんざいを
みんなで美味しく頂きました。
今年も社員一同無病息災ですごせますように✨
2025年1月6日
仕事始めの今日、祝詞神社へ安全祈願に行ってまいりました
祝詞をあげていただくと気持ちが引き締まります
今年も安全と健康を第一に、更なる飛躍を目指して
従業員一同、力を合わせて皆様のお役に立てるよう精一杯頑張ります
2025年が皆様にとりまして明るく希望にあふれる一年となりますよう
お祈り申し上げます
本年もどうぞよろしくお願いいたします
2024年12月3日
肌寒くなったなぁと思い始めたばかりだったのに、気づけば師走に突入しました。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか…
先週金曜日の夕方、見事な虹がかかりました。
虹は、夏に出ることが多かったはずなのに、私が見た季節外れの虹は、見事なほど大きくてまるで絵本の世界のようでした。
小川工務店は、これからも信頼でお客様との懸け橋となれるよう精進してまいります。
2024年10月18日
弊社で施工させていただいた
Cafeteria&Saloonいつここ様のプレオープンにご招待いただき、
平山・小川(亮)・萩坂の3名で行ってきました!
(店内の写真は👉こちらから)
⭐Aランチ
⭐Cランチ
食材にこだわっているランチ、とても美味しかったです😋
ありがとうございました✨
予約制でテイクアウトのお弁当もされているとの事です🍙
定食以外にも金曜日はカレー、土曜日は御膳と
気になるメニューが盛り沢山のいつここ様、皆様も是非行ってみてください🏃♂️🏃♀️
(住所:常盤町5-5 サンクル三番館)
2024年8月4日
JICA海外協力隊派遣前の市長 表敬訪問に出席しました。
今回佐世保から出発される久家慶子さんは、南米 ボリビアの小学校教育の現場で2年間活動されます。
自己紹介、派遣国と現地での抱負についてお話しされました。
事故や怪我なく健康で過ごされますよう、ご活躍をお祈りいたします。
2024年8月1日
暑さの厳しい折、皆様いかがお過ごしでしょうか。
写真は今の時期の雲です。
雲から覗く群青の空が夏を感じさせてくれますね。
これから夏本番になりますが、皆様はどんな熱中症対策をされていますか?
熱中症予防にはこまめな水分補給が推奨されていますが、
10%程度の糖分を含む清涼飲料水を毎日1か月以上飲み続けると
『ペットボトル症候群』になると言われています。
これは、高血糖がさらなる高血糖を引き起こす糖毒性という状態だそうです。
誰にでも起こりうるそうなので、気になる方は調べてみてください。
私は『ペットボトル症候群』を知ってから、ほとんど清涼飲料水は飲まなくなりました。
(熱中症対策には適さないコーヒーは毎日飲んでいますが。。。。。。。。)
自分に合った熱中症対策を見つけて、
くれぐれもお身体に気を付けてお過ごし下さい。
建築部 小川(和)
2024年7月5日
今年は平年と比べて10日遅い梅雨入りとなりました。
来週からは大雨雷のようですが、今週末は晴れそうです。
梅雨の間に雨が降らない期間を「梅雨の中休み」と呼ぶそうです。
梅雨明けは例年通り7月20日頃となりそうですが、梅雨といっても気温はもう夏です。
7月も健康と安全第一に業務を行います!
総務部 大塚
2024年6月11日
ついに巣立ちの準備を始めました!
先週まで口を大きく開けて巣の中で餌をもらっていた雛鳥たちですが、
順番に近くの木に飛び巣に戻りを繰り返しながら、巣立ちに向けて練習しています。
賑やかな鳴き声を聞いていると、「頑張れー!」と応援したくなります!
もうしばらくの間、みんなで見守りたいと思います。
総務部 大塚
2024年5月31日
つばめの巣作りをご紹介してからもうすぐ1ヶ月。
ついに先日 元気な雛が4羽 顔を出しました。
ピーピーと元気よく鳴く可愛らしい姿はみんなを笑顔にしてくれます。
そして、反対側では別の家族が新築工事を始めました。
今度はスズメ(写真左)のようですが、独特な家作りをされています。
また彼らの施工状況をお伝えします!
総務部 大塚
2024年5月8日
「暖かい春の日差しの中,小鳥たちのさえずりも一段と……」なんて時候の挨拶がぴったりの
春の深まりを感じる今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
先日、事務所のエントランスにツバメがやってきました。
ツバメは、害虫を食べて農作物を守ってくれる益鳥として、また人通りの多い家の軒先に巣を作るので、
お客様の出入りが多い家=繁栄している家=「商売繁盛」の象徴だそうで、縁起がいいと大切にされてきたそうです。
しばらく温かい目で見守っていると基礎ができ、
棟上げを終えて、
あっという間に入居されていました。
スズメの家は、通常は泥や藁が素材となるそうで、事務所の周りは巣作りに最適な環境と判断したんですね。
そして、ツバメが何もないところに泥やわらを新たに重ねて巣作りをすることは少ないそうで、
前年に作った巣や壊れかけた巣の跡をベースに補修して、“リフォーム”を図っているケースが多いそうです。
なんだかご縁を感じますね。
3~7月の間は子育ての真っ最中なので、静かに見守っていこうと思います。
建築部 小川(和)