ローズガーデンのオーナー様より
黄色いバラをいただきました。
12月に入り、外はすっかり冬の空ですが
ふっくら大きく黄色いバラのおかげで、事務所の中は鮮やかです。
日本人にとって黄の色は、活発・幸福など明るいイメージですが、
(山田洋次監督「幸福の黄色いハンカチ」の影響でしょうか?)
世界の国ではどんなイメージがあるのか調べてみました。
欧米では身を守るための色、
中国では皇帝の象徴
インドでは尊敬・僧侶の色とされているようです。
ちなみに黄色いバラの花ことばには
「友情」「献身」などのプラスイメージと
「嫉妬」「薄らぐ愛情」などのマイナスイメージがあります。
幸せ100%の花言葉を持つ花はもちろん素敵ですが、
多くの意味を含んだ黄色いバラに魅惑を感じます!