10月22日(木)~26日(月)の5日間、
65周年記念事業として、マレーシア ボルネオ島コタキナバルに
植林の為の苗床建設支援とマングローブ植林ボランティアに
平山・山野・姫野が行ってきました(*^_^*)
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◆10月22日(木)
20:20(日本時間 21:20頃)マレーシア・コタキナバル空港に到着。
現地コーディネーターの北海道酪農学園大学特任研究員
小菅千絵さんの支援の元、ボランティアを行いました。
現地時間22時過ぎ、街と市場の様子です。
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◆10月23日(金)
朝食をとり、市内見学・資材調達
現地の金物屋さんです。
こちらは、海上に建つ住宅です。
昼食をとり、湿地センターへ向かいました。
湿地センターでは、JICAボランティアの玉虫さんのお話がありました。
湿地センターの従業員さんと(^^)
日本のお菓子・食品を贈りました♪
そして、いよいよマングローブ植樹です!!
およそ2時間で植樹完了しました(^^)v
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◆10月24日(土)
朝食をとり、キナバル公園事務局へ向かいました。
キナバル山途中の売店です。
キナバル公園事務局に到着し、プロジェクト説明
キアウ村で昼食をとり、材料の買い出しへ
村の方、イギリス・アメリカからのボランティアの方にも
協力して頂き、苗床作り作業開始!
無事、苗床づくり完了しました\(^o^)/
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◆10月25日(日)
民泊先 ムサディ宅を出発し、森林内で苗木探しへ
苗木探しが終わり、村に戻って苗木作成をしました(^^)
手前の灰色のポットは、3カ月~6カ月で土に還る
エコポットで、日本から300個持参しました。
苗木作りが終わり、村の方に挨拶と小川工務店のポロシャツを贈りました★
ボランティア完了\(^o^)/
お疲れ様でした!!
そして、現地の新聞にも掲載されました\(◎o◎)/
このボランティアが成功出来たのは、協力して頂いた皆様のお陰です。
お礼申し上げますm(__)m